体裁・費用・期間

本の体裁

本のつくり方はいろいろありますが、基本的なポイントは以下のとおりです。

判型
(本のサイズ)
  • 四六判 188ミリ×128ミリ
    一般的なハードカバーの書籍サイズ
  • A5判  210ミリ×148ミリ
    四六判よりひとまわり大きいサイズ
  • B5判  257ミリ×182ミリ
    週刊誌の大きさ
ページ数と
原稿量
  • 四六判 200ページの場合
    400字詰め原稿用紙300枚程度
  • A5判 300ページの場合
    400字詰め原稿用紙600枚程度
造本
(製本形式)
  • 並製(なみせい) 表紙は薄い「印刷表紙」
    「カバー巻き」
  • 上製(じょうせい) 表紙は厚い「布クロス装・箔押し」か「印刷表紙」
    「函(はこ)入り」か「カバー巻き」
印刷
(何色づかいにするか)
  • 本文
    1色(スミ色)が普通
  • 口絵
    おおむね4色カラー
  • カバー / 函
    2~4色が多いが装幀によって異なる

費用

●標準的な費用の早見表
ページ数部 数四六判・並製四六判・上製
200ページ2,000部390万円430万円
300ページ2,000部540万円580万円
  • ●費用はハード部門(印刷関係費、製本代、製函代、用紙代など)とソフト部門(原稿料、写真撮影費、レイアウト・デザイン料、編集費など)に分かれます。
  • ●ハード部門ではページ数、カラーの割合、ソフト部門では原稿ができているか否か(ライターに依頼する場合)によって費用は大きく左右されます。
    ・ページ数の多寡で変わる費用
    ハード部門の組版代、印刷代、製本代、用紙代、ソフト部門の編集費、レイアウト代、校正代、原稿料
    ・部数の多寡で変わる費用
    印刷代、製本代、用紙代
  • ●この表は一つの目安です。組み方の難易度、写真・図表の点数、カラーページの量、使用材料の差によって、費用は変動します。
  • ●詳しくは所定の「仕様・見積書」で費目ごとにお見積もりいたします。
  • ●「仕様・見積書」が確定しますと、それを含めて、納入期日、支払方法などを盛り込んだ「出版覚書」を取り交わします。
  • ●費用は着手時と納本後の2回に分けてお支払いいただくのが通常です。ご精算は、当初の見積書をもとに、その後の変更などを加味し、双方合意によりお支払い額を確定し、納本後1カ月以内に当センター指定の口座に振り込んでいただきます。

制作期間

原稿がすでにでき上がっている場合、組み方や造本への手間のかけ方で異なりますが、四六判/並製/200~250ページ程度の本で、ほぼ3カ月です。ライターに依頼して原稿を新規に書き下ろす場合は、さらに3カ月ほどが必要です。